
鉛筆の持ち方は、躾のひとつ
これは、しっかりと伝えていきたいですよね。

えんぴつの正しい持ち方 | トンボのippo! (イッポ) | トンボ鉛筆
えんぴつの正しい持ち方をご紹介します。お子様の楽しく前向きな学びへの一歩(イッポ)を応援する学童文具 トンボのippo! (イッポ)
迷路などを楽しくして練習すると良いと思います。
意識していないお子様は、鉛筆で書いた線が、薄くて、あきらかに手の力がないことがわかります。
運筆力ですね。
意識して書かれているお子様は、迷路の道の真ん中に線をしっかりと書きます。
カーブの曲線も美しく、直角に曲がるところも、しっかり直角に!
こちらは定番の点ずけい。1~3までありますよね。3は結構難しいです。
丁寧に練習をしているか?
そういったところで、躾や性格なども把握できてしまう。
小さい頃に受けた教育は、一生続きます。
とっても大切。
小学生になっても、点図形は、続けて練習しています。
小学生用の問題集もあるのです。
空間を把握できるようなものへと、移り変わっていくので、幼児から練習していくと良いと思います。
基本は、まず鉛筆をしっかり持てているかということになりますので、鉛筆、箸、しっかり練習しましょう。
3歳、4歳は、持ちやすい鉛筆で練習して、書く喜びを覚えてから、細いタイプに移行しても良いと思います。
わが家も、くもんのお世話になりました。