
願書
夫に1校くらい、願書かいてよ!
ミッションのある女子校をお願いしたのです・・・
惨敗です。
この人、娘の何を見ているのだろう。
この字の汚さは・・・
願書になっていない・・・
こちらの伸芽会の本が良くできていて、その学校の実際の願書に、例文が入っていて、イメージしやすいので、夫にこの本で勉強するように、言ったのですが・・・
ということで、わが家の願書は、すべて、妻であり母である、わたくしが書きました。
願書かけない夫だが・・・
願書は完成できない夫でしたが、私が、願書を書くにあたり、考えるのに意見をくれ、毎晩付き合ってくれました。
まぁ それをしないと、面接で自分の言葉として答えることもできないので、やるべきことではあったのですが・・・。
願書の内容を父親が理解しているか、夫婦一致しているか・・・確認のあった学校がありました。
志望内容の確認です。普通書いてあることは、あまり質問がないと言われる学校だったのですが、驚きました。短い時間の中で、志望内容の確認です!キーワードをしっかり言う必要があるわけです。
願書を書けない夫ですが、毎晩私の話を聞いていた夫は、骨子はつかんでいたようで、30秒程度で、話していました。
オンリーワンの願書! それが大切です!
しかし、パパがしっかり小学校受験に参加していることは、もっーと大切なんです!