
ボールを扱えるようになるまでは、
ものすごく時間がかかります。
ボールを投げるのも大変
ボールをキャッチするなんて、もっと大変
ボールは難しいのです。
だから、これで、練習
楽天や
アマゾンでも
販売されています。
ボール投げ練習だと、数個あればいいのですが、年長になって、サーキットなどお受験体操するようになると、最低、10個ずつあったほうが、良いかもしれません。
子どもの手でも握りやすいこの玉を使って、キャッチボールをするのです。
年少のうちは本当に大変です。
子どもの取りやすい位置に投げてあげて、
「とれたね!!すごいね!!」
とにかく持ち上げる
段々できるようになります。
ただ、練習量に比例しますので、毎日練習。
これで、お手玉の練習もします。
50回くらいは楽にできるように。
リズミカルに!

お手玉
お手玉で遊んでいますか?これもお受験必須の...
それから、自分が思ったところに投げることができる!
これも大切なんですよ
コントロールする力
お受験はとにかく楽しみながらすること!
ゴールは、合格でなく、もっともっと先にある!