
保育園、幼稚園の年長さん、小学校低学年の子達の冬の遊びの定番は、なわとびと大縄とびではないでしょうか?
わが家も小学校受験の時は、年中くらいから特訓でした。
はじめは一回も飛べなかったのに、本当にがんばって、年長の時は、1分以上飛んでいられるようになりました。
緊張しても、絶対に失敗しない!
早く飛ぶのでなく、丁寧に絶対に引っ掛からないようにとぶことが大切なんです。
使い終わったら、素早くきちんと結べるように。
慌てると、緊張すると普段何気なくしていたことが、できなくなります。
何度でも練習しましょう。
わが家は、家の中でも、なわとびしていました(笑)
大なわ
これも年長になったら、経験としてやっておきたいですね・・・
リズム感もないと、飛べません。
遊びの中で、色々なことを体得いたしましょう。
パパとママと子どもで、楽しく大縄!
これも思い出に残ります。
面接で「お父様とお母さまとどんなことをして遊びますか?」なんて時に「大なわ」なんてでたら、元気な子どもだなぁと思っていただけるかもしれません。
お父様も、お母さまも飛びましょう!
とにかく楽しい体験を積み重ねて、エピソードを作れるように、子どもも話せるようにすることが、とっても大切。
その際は、写真もとって、お絵かきもしておきましょう。絵日記がいいですね。
▼長なわ実はこれも・・・
ほかにも練習しておいたほうがいいものがあるのです。
それは・・・
それは・・・
こちらです。
そうフラフープ。こちらのように大きいのがよいです。
これを回しながら飛ぶのです。
年長の夏には、できる子はできます。
娘の時は、ある学校で、試験にでました!
もちろんクリア!
1回経験し、少し練習すれば、大丈夫。
何事も経験ですね。