
まぁ これって主観的なのですが・・・
超難関の幼稚舎に合格しました!って男子に2人ほどお会いしました。
他にも、難関といわれている小学校に合格した子もいましたが・・・
幼稚舎に合格した子
ニコニコしていて、こちらも笑顔になる
目がちゃんと笑っている
お母さまはお厳しい方ですが、子どもの成長を心から願っていて、メリハリつけて遊ばせているようです。
そう、子どもにあまい親の子は、ダメなんだなと思いました。
きちんと叱れる親でなくては、子どもは親だけでなく、先生もなめてかかる子になる。
小学校の先生は、そういったことを見抜いている。
だから、「今は先生のお話を聞く時間だから、発言しないで!」と言っても
「それっ やったことある!!」「簡単」
とか、声だしちゃうんでしょうね。
叱れない親の子・放置されている子は、小学校に入って、いじめっ子になったり、問題を起こすと思います。
甘やかされている子は、気にいらないことがあると、ムスッとして協調できない。
笑顔のある子は、何かあった時「どうして、ダメなのかな」「あの子どうしちゃったのかな?」と考えている顔になる。
子どもの表情で、色々な事が分かる。
とにかく、笑顔の素敵な子が幼稚舎には多いなぁ。
私の友人の幼稚舎出身も、笑顔が素敵!