
【小学校受験】2020年最新 首都圏 国立・主要私立小学校の偏差値ランキング
で検索するとでてきます。詳しくご覧になりたい方は、コピペして検索してみてください。
合格圏偏差値 | 国立小学校・私立小学校 |
62~ | 慶應義塾幼稚舎 雙葉小学校 |
60~61 | 慶應義塾横浜初等部 早稲田実業学校初等部 |
58~59 | 暁星小学校 聖心女子学院初等科 白百合学園小学校 横浜雙葉小学校 洗足学園小学校 筑波大学附属小学校 |
56~57 | 立教小学校 立教女学院小学校 東洋英和女学院小学部 成蹊小学校 東京都市大学附属小学校 桐朋小学校 お茶の水女子大学附属小学校 |
他のデータなんかでもよく見ますが、こちらでも幼稚舎と雙葉が、圧倒的なんですね。
でも、こういったデータが、公になることはないですから、小学校受験って、学校研究が難しいですよね。
やはり、ある程度、偏差値が高い学校を併願校として、検討したいじゃないですか。
学校の教育方針とともに、検討材料のひとつですよね。
でも、情報が少ない。
小学校受験は、受験者数とか倍率で、人気のみで語られることが多いのですが、あれは、単に試験日が重なるから・・・倍率が高くなっている場合が多い・・・という事実を認識する必要があります。
まぁ それでも、幼稚舎と雙葉は、別物ということですね。偏差値も高く、倍率も高い。