
お風呂に入って、数を数えたりすると思います。
でも、それは、単なる暗唱で、子どもは本当に数の概念をわかっているわけではない。
これはよく言われます。
数をじっくり体験すること。
遊びながら学ぶことが大切とされていますよね
視覚で、カエルの数が増えていくということを感じることが大切。
増えると重さも重くなる。
数字も変化するということを感じる。
感覚で感じること・・・これが、子どもの基礎の、土台の力となる!
カエルだけだとつまらないから、「飴とかお菓子でもやってみようか」とどんどん展開する。
初めは玩具から、そこから実生活に広げていく。
こういったことをしっかり勉強しておくと、お受験で応用がでても、解けるわけです。