
娘が幼児教室に行くようになってから、それまでの怠惰な生活を見直しました。
ワーキングマザーだとどうしても仕事中心になってしまいがち(私だけ?)
それを娘中心に変えました。
そして、年中のころには、6時に起きて、ラジオ体操し、簡単な運動をして、それから勉強し、食事して保育園という生活を送ってきました。
一番大切だったのは、親の意識改革。
今は、小学校受験期からの、その生活が当たり前になっていて、このコロナの今、学校休みですが、「勉強しなさい!」と言わなくとも、勉強を始めます。
習慣の力ってすごいと思います。
心理学のセミナーに行ったときにも、「幼児期から小学校低学年までの習慣が一生のものになります」幼児期はとても大切だと言われたことを実感します。
小学校受験で合格・不合格に関わらず、娘の宝となったと思います。
さて・・・書籍のご紹介
日々の子どもと向き合うための暮らしの参考になります。 子どもと取り組むと良いです!
それから、これも毎年でるものです。プレジデント・ファミリー。
この本、とっても良いと思うのですが・・・増版されない・・・
幼児期の良い習慣、それが親子の土台になりますよ!