
オンリーワンな願書
これっ 言葉で描くのは大変なんだけど・・・
本当に難しいですよね。
子どもが頑張ったことを書き連ねるよりも、
そこに親として、どうかかわったのかを書くことを意識すると良いと思います。
そうすると、家族の姿が見えてくるから・・・
自分の子どもが、コンクールで入賞したとか、級があがったとか、毎日ジョギングすることを続けられたとか、色々あると思うのですが・・・
そこに親がどうかかわって、家族でどう頑張ったのか。
その中で、家族が共に前に進んだということ。
だから、そういうひとつのチームである家族であるために、貴校にお世話になりたい・・・的な。
子どもの自慢話にならないように。
この本が一番、学びになったなぁ なんで、増刷されないのだろうか?
推敲してくださいね。
あの頃、いつも眠かったなぁ(笑)