これっ 娘のお受験が終わった今でも、情報収集中。
本当に不明です。
幼児教室については。
ただ・・・ひとつ、確実に言えるのは・・・
保護者次第
これに尽きるような気がします。
ご家庭が安定していて、子どもの心が落ち着いている。
日々を楽しく、丁寧にお暮しになっている。
そういうご家庭のお子様は、別に有名なお受験教室に通っていなくとも、第一志望かは不明ですが、難関小学校に合格されている感じです。
娘と同じ幼児教室で、このお母さま真面目な方だなぁと思ったら・・・幼稚舎はじめとした小学校に合格されていましたからね。
わが家と同じように、Jだけです。
よく言いますが、共学と女子校、両方検討しているならJなどの大手のほうが幅広く受験が可能と言いますよね。
ですが、絶対に難関女子校だと、Jなどの大手だけでなく、細やかにご指導くださる個人などのお教室も行く方が良いと・・・。
確かに、娘とJでご一緒したミッション希望のご家庭は、J含めて3か所のお教室に通われていたようです。無事、ミッションへご入学。
共学と女子校で、驚く位に、お母さまの雰囲気が異なりますものね・・・。多分、仮面をかぶっているだけだと思うのですが(笑)
最終的に言えることは・・・
お教室でしたことは、確実に復習して、できるようにすること!
そして、まずは、これらを読んで、
こぐま会か、理英会の教材を、すべて購入し、とにかく毎日、お遊びのように楽しく取り組む!
それで、幼児教室での勉強が実りあるものになります。
このひとりでとっくんシリーズ100くらいありますよね。
ひとりでとっくんだけでも10万円近くになってしまいますが・・・
幼児教室で片っ端に受講するより、はるかに経済的だし、子どものためになります。
ある程度、名のある幼児教室なら、一定ラインの質は確保されています。
幼児教室は、情報収集・子どもの発達具合の比較などをする場所。
勉強やお作法、習慣はおうちでしないと、身に尽きません!