お月見の時にご紹介したいのが、これっ さんぽう です。
お正月にも使いますから、お受験されるお子さんには是非、名前を覚えていただいきたいですね。
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しりとりで、出ることは少ないと思うのですが・・・
もしかすると、お話の記憶なんかで出る可能性ありますよね。
「さんぽうの上に、月見ダンゴを・・・」とか
「さんぽうの上に、鏡餅を・・・」とか
知らない言葉や名前がでてくると、お話の途中でフリーズしてしまう子がいて、その後の話が頭にはいってこなくなる・・・
だから、なるべく、少し位難しい言葉は覚えたほうが、無難なんですよね。
教え込むのでなく、遊びや体験、生活の中で、伝えていく・・・
それが できる母!
お月見の支度をお手伝いしてもらいながら、自然に覚えてもらいましょう。
お手伝いって、本当に勉強になるのですよね~
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このシリーズ、詳しく掲載されていて、私は、結構好きで、自分が教えるにあたり、読んでました。
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