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問題集の選び方

これっ すごーく難しいですよね。

すでに、上にお子様がいて、幼児教室に通ったことがあり、お受験の経験がある方だと、すでにご存知なのでしょうが・・・

わが家は大手幼児教室Jに通っていました。

しかし、こぐま会、理英会、伸芽会の問題集も購入していました。

もちろんそれ以外も。

すべてに手をつけているわけでないですが、ピックアップして使うためにもそれらが必要でした。

今、思うと、もっと早く買えばよかった!ということ。

こぐま会

こぐま会は、一番はじめに購入しました。

当時、三省堂で10%引きで購入することができたので、その割引を利用。今はなくなりましたけどね。

教育レシピ

娘の受験の時は、まだ販売されていませんでした。

これっすごーくいいですよね

ひとりでとっくん365日教育レシピ

受験しなくとも、子どもの教育に手元にあると、良いと思います。

お稽古カード

このおけいこカードは1~12まであります。

親がはさみでカットしなくてはならないものがいくつかあり、私も夜鍋して頑張りました!

だけど、子どもには、具体物に近いので、わかりやすく学習が進むと思います。

ひとりでとっくん365日おけいこカード01

以前にもブログでかきましたね

こぐま会 ひとりでとっくん365日 お稽古カード
こぐま会こぐま会。ご存知ですか?小学校受験の世界で、ものすご...

ひとりでとっくん365日

これは、前述のお稽古カードと連動していますので、お稽古カードでしたことを、この365のペーパーもするようになっています。

それほど、分量がないので、幼児教室に入る前に使うと良いでしょう。

こちらも1~12まで。1100円×12冊なので、はっきりいって、幼児教室の授業1~2回分。安い安い!

ひとりでとっくん365日 01

ひとりでとっくん

これっ100冊あるのです! 01点図形から始まります。点図形だけでも01,02,03の三冊あります。

03は小学校1年生でも難しいかな。

でも、これは、コピーして何回も何回も、娘にさせました。

だから、絶対に購入してください!と言いたいです。

ひとりでとっくん01 点図形1

お話の記憶シリーズ

この問題集はCDが付属していて、とても便利です。

冬がスタートで、はる、なつ、あきという順番で難易度が上がっていきます。

4冊そろえて、なるべく、先取りでしていくのが良いと思います。

長いお話を聞いてすべての領域の問題を解く2 はるのおはなし (長いお話を聞いてシリーズ)

そのほか

こぐま会の問題集以外の具体物のシリーズ。

これは、玩具がわりに買うと良いと思います。

きせつカード (カード教材)

おはしの練習セットとかパズルとか、ひもとおし、シーソー、色々と買いました。

どれもよかったのです。

遊びながら、勉強できるので、とても良かった♪

 

理英会

こぐま会もいいですが、理英会!こちらもいいんですよね~

色々な教材があります。

どれもいい!

無駄なものはありません。

ばっちりくんドリル

こちらは基礎編の約50冊。表紙がピンクなのが、基礎編の印。

001 ばっちりくんドリル 音・しりとり(基礎編) (理英会の家庭学習支援シリーズ)

そして、約50冊の応用編。水色の表紙。

002 ばっちりくんドリル 音・しりとり(応用編) (理英会の家庭学習支援シリーズ)

こぐま会と異なり、基礎編と応用編に分かれているので、基礎編だけでも、新年長前に終わらせておくと良いです。

基礎がしっかりしていれば、応用は積みあがっていきますからね!

お話の記憶も、CDも用意されていて、それがすごくいいです。

親が読むと緊張感にかけますし、本番の試験に慣れるためにも、スピードとか含め、聞き取る練習をすると良いです。

志望校別かんぺきドリル

これは、志望校の過去問を分析して、作られているドリルです。

本格的な過去問本にいく前にこれっすごーくいいです。基礎と応用があるので、両方揃えましょう。

志望校別かんぺきドリル 早稲田実業学校初等部(基礎) [改訂版] (理英会の合格するシリーズ)

表紙の色が違います。

志望校別かんぺきドリル 早稲田実業学校初等部(応用) [改訂版] (理英会の合格するシリーズ)

これらの問題集をとにかく6月くらいまで、80~90%くらいできるように、解きまくる。

できない場合は、後回しにして、しばらく経ってからすると、できるようになったりします。

子どもによって、発達が色々ですからね。

焦らずに(といっても焦りますよね)

過去問題集は、7月になってからでも大丈夫です。

ただ・・・お母さまは、必ず、目を通して、学校毎の問題の傾向をつかむようにしてくださいね。

できれば、自分でいったん解いてみるとよいです。

結局それが、子どもに無駄なく、効率的に教えられる結果につながります。

最終的に山を張る時にも、決断につながります。

 

また後日、このページには追記していきたいと思います。

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