20代のころ、週末によく遊んでいた幼稚舎あがりの友人。
ご兄弟も幼稚舎。
お父様は慶應の医学部卒業されてて、有名大病院の院長先生でした。
白い巨塔のトップですよ!
もちろん、自分の車を持っていて、運転も上手でした。
彼女の車で遊んでいました。
私の親戚が病に倒れた時、
「父に頼んで、脳神経外科の有名な先生を紹介するわ!」
性格もすごーくいいのです。
まぁ 甘えることなく、しばらくして、親戚はなくなりました。
もう、年齢も年齢だったので、無理はさせなくとも・・・ということで。
お住まいも素晴らしい場所なので、これ以上かくと、彼女の身バレの危険が!
私とは、住む世界が違うなぁと思いました。
だから・・・幼稚舎に頑張りきれなかったのかも(笑)
彼女にお願いすれば、幼稚舎なんとかなったのかしら???
(笑)(笑)
彼女は、お母さまとご挨拶にお伺いしたと言ってましたが・・・
お兄様方が幼稚舎ですから、学校に行くことも多かったと思うので、それが受験のためのご挨拶だったのかどうか・・・。
それにもう時代も時代ですから。
お菓子持って、ご挨拶なんて時代ではないですよね。
ちなみに・・・私の大学受験の頃まで、コネって存在していましたよ。
友人も大学にコネで入った子がいます。
もちろん会社も。
私の時代は、コネまくりの時代です(笑)
今は、昔より、公平な時代になったと思います。
だから皆さん! 頑張りましょう!
★かわいい★
★戦闘服★