新札
最近は、こういったことの配慮はあまりしなくなったかなぁ
他者にお金を渡す時に新札にすること。
結婚式で、お祝い金を渡す場合は、忘れずにしますよね。
でも・・・これっ、忘れがち↓
お月謝を現金で払う時に新札にする
厳しい先生、お年を召した先生、お習字やお茶、お花のお稽古の先生、幼児教室の先生方などの場合は、注意が必要ですね。
「今月も(来月も)どうぞよろしくお願いします。」
一言添えて、お渡しできると気持ちがいいですよね。
まぁ 気にされない方もいるので、様子見ですけど。
封筒準備
厳しい先生の場合に配慮が必要なのが、封筒もですよね。
まぁお茶などですと、月謝の包み方も先生により、厳しい決まりがありますから、従いましょう。
私は、封筒は和紙タイプと安い白封筒の2種を用意しています。
鳩居堂のものがいいけれど、こういった和紙タイプを選ぶと良いですね。
これはお安いので、準備しておくと月謝に便利です!
お礼、心づけ、挨拶などに使用できる封筒タイプの万円袋。
慶弔両用で使用でき、字なしタイプですのであらゆる用途に使用できます。
こういうポチ袋も大好き
鳩居堂に行くと、ついで買いしちゃうのです。
お札準備
窓口のある銀行だと、両替機がおいてあったりしますよね。
わが家は、新札にするときは、三菱銀行でキャッシュカード持参で機械を使って、交換します。
でもね・・・10枚まで。
行ける時にいって、家に少し新札をおいてあります。
参考になるサイトがありましたので、リンク貼っておきますね
お金を入れて渡すときの封筒の書き方は?封筒の選び方、お金の向きはどうするべきか解説
今回の記事では、お金を渡す際の封筒の書き方をシーン別にご紹介します。お礼や歓迎会などの会費、月謝のお支払いなどお金を渡す機会は数多くあります。どんな封筒にいれて、なんて書いたらいいの?と悩む人も多いでしょう。そういった時のために、お金を渡す際の封筒の書き方のマナーを知っておきましょう。