わが家も、都内の女子校を受けた際に、面接が10月にある学校がいくつかありました。
ものすごく準備が必要な学校もありますよね。
R女学院とか・・・書いて用意していかないと・・・結構大変でした。
今はどうなのかしら?
試験日も1日にしたり、変化があるようですね。
わが家の受験の年も、キュロット登場の年で、それまで女子校は、スカートのみでしたから、驚きました。
今年は、コロナで色々な変更があり、受験生の保護者の皆様は、準備が大変だと思います。
さて・・・
面接で、大切だと思うこと。
謙虚さ
だと思います。
私が・・・謙虚さに欠けるので、ものすごく思うのですが・・・
外資系にいると、謙虚さって、あまり育たないのです。
オーバーアピール、アクションでいるほうが、溶け込むから、そうなってしまう・・・。
そして、カタカナ用語の使い過ぎにも注意ですね・・・。
これは、友人から注意を受けました。
でも・・・日本語だとなんていうのか・・・わかんなくなっちゃうときがあるのです。
カタカナ用語話していると、謙虚さがない、自分に自信満々に見えるようです・・・(反省)
言い換えれば、私は、美しい日本語が話せない人間だったのです。
謙虚さのお手本