環境を整える!
これは大切な親の役目
でっ
是非、気をつけていただきたいのが、リビングの照明なんです。
学習する時に必要な明るさ
調べてみると・・・
労働安全衛生規則 第三編 第四章 採光及び照明(第六百四条-第六百五条)にて、以下のように定められています。
・精密な作業:300ルクス以上
・普通の作業:150ルクス以上
・粗な作業:70ルクス以上
勉強や読書、パソコンでの作業は、精密な作業にあたるのですが、400ルクス以上が必要と言われているそうです!
わが家で選んだ照明
これは、ご家庭のインテリアにあわせて、ご購入されればよいと思うのですが、わが家は!
Bitly
パナソニックのものを購入。
光量を調整できるので、明るすぎてまぶしいという時に便利なんですよ!
置き型ではなく、机にしっかり固定できるタイプにしました。
子どもだから・・・机から落とすこともあろうかと(汗)
眼の健康
休憩の時は、照明を落として、目を休めることも大切なので、光を調光するようにしています。
子どもの目を休ませること!
これも大切です。
わが家は、年に一度は、娘の目を検診していただいている先生がいるのですが、その先生からも、明るさ、タブレットなどの端末をなるべく見ないように!とご指導いただいております。
そうなんですよね(汗)
でも、タブレットとか、今の子たちには必須アイテムなんですよ~
少しでも目を守ってあげましょう!