
日焼けにご用心
晴雨兼用 必須ですね~
自分のため、子どものため
日焼けは心配ですからね~
体力消耗にご用心
以前も書いたことありますが
真夏の学校説明会への参加
しかも、2校続けて、午前午後・・・

日傘持っていなかったら・・・死にます(爆)
今年はコロナでどうなるかわかりませんが・・・
もし説明会が開催されるとなったら!
絶対に行きたいですよね!
今でも、暑くて、死にそうになった午前桐朋小学校からの、午後幼稚舎をおもいだします。
夏って、小学校受験にとって、勝負!の季節なんですよね。
梅雨の時期 雨にご用心
6月は梅雨もあるけど、晴れの日は太陽さんさん!
幼児教室通い、その他いろいろな習い事
急な雨で傘を持っていないなんて、想定外にしちゃいけないのが、お受験母。
私は、今でも常に小さな晴雨兼用の傘をカバンにいれてあります。
そして、温暖化の影響か、いきなり降ったりすることも多くなったように思います。
10月の試験でのこと
傘を持っててよかった~と心から思ったこと。
その日は、神奈川の人気校のお試験でした。
10月なのに、夏のような暑さ。
暑いので、慌てていって汗がダラダラということがないように、余裕を持っていきました。
もう入れるだろうと思って行ったのに・・・
準備がまだなのか、校舎の外に列ができていました。
陽射しがきついのに・・・そこに並ばなくてはならない。
「ママ 暑いよ」
並んでいる列から声が聞こえてきます。
用意周到な私は、すぐに日傘をさしました。
10月だから日傘をもっていない人が多かったので、皆さん、暑そうでした。
そして、私は、扇子などもカバンの中に用意してありましたので、それを娘に渡しました。
太陽を遮れるのと、そうでないのは、雲泥の差。
子どもの体力消耗を回避できました。
上品な傘
娘が無事合格し、入学してから、感じたことです。
念のための傘にも、手を抜きすぎてはいけない。
娘のクラスの素敵ママは、とりあえずの傘も素敵なんです。
高級だからいいというのでなく、持ち物を選ぶ目がある、センスあるということ。
最後に
傘ごときで、こんなに長く文章書いて・・・
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
経験で困ったこと、助かったことが、あったので、それで、長く書いてしまいました。
中学受験以降は、試験は2月とかですから、まだ・・・時間がある
しかし、小学校受験は、夏が終わったらすぐお試験です。
早い学校だと9月に試験があります。
だから、そろそろ、傘の対策はしっかり!