
子どもって、お母さんに褒められたくて頑張っていますよね。
今になって、娘も、
「ママに褒められるのが、とっても嬉しかった」
「ママが悲しむから、がんばらなきゃって思っていた」
そんなことを話してくれます。
なるべく怒らないように、笑顔で・・・
そう思っていましたが、子どもは空気を読んで、母の心をよくわかっていたようです。
ただ、娘が喜ぶようにと、色々なところにでかけたり、
お料理を作ったり、
イベントをしたり、
そういったことは、楽しい思い出として残っているようです。
ハロウィンの仮装は、写真を見て、今でも、嬉しそうです。
最近はたいしたことはしませんが、
お菓子やフルーツにハロウィンのピックをさしてみたり、
お料理にもピックをさして、ハロウィンをかもしだす(笑)
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余裕があれば、特別レシピ! 今年はどうしようかなぁ
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さすがに、仮装してパーティーに参加することもなくなりましたが、幼児期はもちろんノリノリで。
私は、今はコロナで会社でしませんが、実はハロウィンの日は、仮装して仕事してました。
10年前くらいから・・・そんなことしてました。
外資系なんで、外国人たち明るいのです。
イヤ 日本人が悪ノルしている感じかなぁ
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簡単にできるハロウィンインテリアも! ウォールステッカーが、本当に楽。
そして、子どもも手伝ってくれます。
壁にシール貼るって、いたずらしているみたいで、本当に楽しい♪
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今でも、ハロウィン近くになると、おやつなどをハロウィン仕様にします。
行事を楽しむ心、生活を楽しむ心
ユーモアをもって日々を楽しむ!
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そういった心を子どもの中に持ってほしいですね。
まずは親が楽しむこと!
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