
これっ すごーく難しい。
ただね。
子どもを大人たちの戦いに巻き込んではいけないということ。
そこが一番大切。
わが家の場合は、認可保育園で、中学受験をする子が比較的多い地域。
でも小学校受験は、毎年、いるかいないかの程度と園長先生がおっしゃっていました。
ふたをあけてみると、娘の年は、2人だったみたいです。もう一人の方は、国立のみで抽選落ちという結果。
そんな保育園でも、娘が小学校受験を終えて、登園した時
知らない先生や保護者から声をかけられ、「どこの小学校にいくの?」と声をかけられたそうです。
「パパとママが選んだステキ小学校です」と答えさせて、おけばよし!だと思います。
落ちていたら、すごく酷なはなしですよね・・・。
大人ってひどいなぁと思いました。
幼稚園なんかだと、他の保護者からも聞かれることがあるかもしれませんよね。
相手の進学先を聞いて、こちらが話さないと、波風がたつ場合もあるから、一番良いのは、相手のもきかない、自分も言わないのが一番です。
「子どもにもまだ話してないので。ごめんなさいね」が一番。
それはね、幼稚舎や雙葉に合格していても、それが一番。
信頼できる方以外には、伝えない。
幼児教室で、色々と見たり、聞いたりしました。
同じ幼稚園から、同じ幼児教室に来ていることってあるのですよ。
お母さま方の関係維持がとても難しいらしいです。
まぁお母さまの性格にもよりますが。
子どもは、話してしまいますから。
「パパとママが選んだステキ小学校です」
これで良いとおもいます!!
「嬉しいわね。小学校から、たくさんのご招待状が届いてしまって。でも1校しか行けないので、もう少しかんがえましょうね。」
とにかく、子どもが不安になることのないように!

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