
集中時間にピッタリ
子どもが自ら集中する時間を簡単に作れるのが、これ!
間違い探し
結構、自然に集中時間を作ることができます
うちの子だけ?
ペーパーはやらされているという感覚が、子どもにはあると思います。
それだと、本当の集中力は育っていかなないですよね。
まだ、集中力が育っている、育ちつつある年齢でしょうから、
楽しく集中できる教材を用意すべき
某ファミレスでも、子どもに間違い探しの紙が渡されますよね。
うちの娘は、小学生になっても夢中でしていますよ
親も一緒になって、探しています(笑)
おすすめ間違い探し
子どもの集中力がきれてしまっている、でも、もう少し脳の運動をさせたい!
そんな時、間違い探しは、すごくいいです!
女の子なら、プリンセスとか
ディズニープリンセス まちがいさがし(3歳・4歳・5歳) (学研わくわく知育ドリル)
男の子なら、
恐竜大集合! まちがいさがし (あそびの本シリーズ)
一人でさせない
そして、必ず、近くにいて、できたら、質問してあげてください
「どうやってみつけたの」
「どんなふうに工夫したの」
「ママはこうやってやってみたよ」
どうやったら、早く見つけられるのかを、教え込むのでなく、質問したり、ママの工夫したところをシェアする形にして、伝えてあげましょう!
難しいペーパーに煮詰まった時にできるように、子どもが好きなキャラクターのものを用意しておくとよいです。