身の回りにあるものを使って、巧緻性を磨くこと・・・
こんなことをしていました。
ビニール袋に空気をいれて、袋の口を結ぶ
年長さんでも、できない子がいっぱいいます。
保育園の子のほうが、結構できたりしますね。
なぜなら・・・保育園児は生活の身の回りのことを自分で行うことを目標としているので、よごれたお着換えや濡れたものを、ビニールにいれて、結ぶこともトレーニングしている園もあるのです。
2歳児クラスで、これをしていて、とても驚きました。
恐るべし、保育園!
超難関と名の付く学校は、これくらいの訓練をして、試験に臨んだほうが、安心です。
なんとかできる・・・ではなく、スピード感をもってできることが目標です。
私も、娘が幼児の頃は、よく「ご自分で!」と声をかけていました♪ 懐かしい~
教え方
母親が、どうやって教えたらよいか、良く考えて伝えること!
これがとっても大切です。
これらの本は、母としての気づきを与えてくれる気がします。参考まで。