
行動観察で動物模倣
よくありますよね。
「ぞうの真似をして歩いてみましょう」「ちょうちょちょうになって飛んでみましょう。」
と指示をすると、恥ずかしいからなのか、動作が極端に小さくなってしまう子がいます。
う~ん 残念。勿体ない。
こういう時こそ、楽しまないといけないのに・・。
動きを大きくして、表現力をアピールすることが大切。
お母さまやお父様が一緒になって、やってみることで、それを真似するようになります。
正解なんてありません。お友達の真似をする必要はありません。
他の子の動きを目で追ったら・・・アウトです。
難関校での合格は無理と考えましょう。
自分の動きに自信を持って、楽しむことがポイント!

動物カードを使って、ひいたカードのマネをする。など遊びの中で学びを深めましょう。

驚くようなまねっこがありますよ!