
プレートパズル
幼児用の教材として、有名らしいですね。
幼児教室で娘がこのパズルを使ったのは、年中クラスの時でした。
赤と青の単純な色、数種の形で、複雑なものを作り出すことができます♪
幼児教室では、プリントの上に描かれた形に置くといった授業が行われていましたので、私も早速購入。
こちらの冊子の簡単なページを何度も何度も繰り返し練習しました。
そして、新年長クラスになり、再び、幼児教室の授業で、プレートパズルがでてきました。
なるほどね~。という授業内容です。ここは企業秘密だと思うので、詳しく言えないのですが、ひらめきを求めているような問題がいくつもでてきました。
新年長から、年長になる頃には、大人でも一瞬???となるパズルの問題を子供達が、「できました!」と解いていきます。
図形を学ぶためには、基本からしっかり積み上げていかないと、難関校の難しいパズル問題は絶対に解けませんからね。
いずれは、中学受験レベルの図形問題の基礎となっていくのですね~。
あの頃の娘は、私の無知のため、そんなクラスメートに追いつくのが必死の状況でした。
ステップアップのために
さらにステップアップしたか方のために、Ⅱもあります。
ちなみに保育園児の我が家は、時間がなく、ここまで行きつきませんでした。
桐花教育研究所
こちらのプレートパズルの会社名が「桐花教育研究所」です。
紀伊国屋の新宿店でも、こちらの会社の商品の取り扱いがあります。
株式会社トーケン -桐花教育研究所-

りん
幼児教室で使われていて、自宅用も購入し、とてもよかったので、おすすめします。