
分からないものは後回し
お教室のテストで・・・
模擬試験で・・・
そろそろ、あると思います。
5問あって、3問目が一番難しい・・・
その3問目で、うんうんうなって頑張ると、実は簡単な4問目と5問目の点数をとることができない。
わが家は、同図形で、これを経験いたしました。
まぁ 子どもは素直だから、上から順番に問題が並んでいたら、その順番に問題を解いていきますよね。
難しいところで、子供の手は止まります。
でっ 「やめてください」時間切れとなるわけです。
これって・・・勿体ないですよね。
大人だったら、わからないものを飛ばして、先に進めるってことができるのですが、子供は純粋ですからね。順番にやるんですよね・・・でっ時間切れになってしまう。
飛ばしてすればいいんだっ!ということを体験させ、体でわからせることが大切なんです。
お母様がテストを作ってみてください。切り貼りして、コピーし直せばできます!
「わからないものはとばして、わかるものする」
これをやっておくだけで、5点から10点、あがることがあります。