幼児教室・・・

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幼児教室ってどんなところ?

小学校お受験では、多くの人が幼児教室に通われ、ご準備されます。

1)小学校受験をゴールとする幼児教室
2)子どもの知育をゴールとする幼児教室

1)の小学校受験をゴールとする幼児教室については、年中までは小学校受験の勉強は色濃くなく、知育教室のような感じです。私がいったのは大手の教室でしたが、年中の時は、ペーパーや工作、お絵かき、体操を楽しくしている感じで、娘も喜んで通っていました。

大手の教室は、ジャック・こぐま会・伸芽会・理英会。中規模の教室ならICE、チャイルドアイズ、慶応会、メリーランドなどかしら。小規模の教室はたくさんあります。大手の幼児教室の先生が独立された情報豊富なところ、お受験経験のお母さまが経営されているところなど、まぁ色々ですね。

私は、初めてのお受験で、情報を持っていなかったので、大手の教室を選びました。確かに、ものすごい情報量ですが、もっともっと細かい情報を先生方は持っていて、詳細については、受験校が決定した段階で、個人的に対応していただくことが多かったです。大手は高いといいますが・・・保険ですね。

ジャック・・・共学、女子校すべてに強い
こぐま会・・・女子校、国立にも強い
伸芽会・・・・共学、女子校両方可能。お金はかかるが、共働き向けのサポートがある。

幼児教室って、かけもちするの?

ジャックや伸芽会をメインにされている方は、かけもちは基本しないと思います。

大手を掛け持ちしたとおっしゃる方は、個人や中規模の教室をメインに学習を進めていて、講習会や体操、工作、学校別の対策など、一部の授業だけを大手でとられるパターンです。

たまに、大手、中規模、個人、全部に通われている方をお見掛けしますが・・・血迷っているだけの気がします。戦略がたてられないパターンです。子どもに負担がかかりすぎるので、それはやめた方がよいと思います。

子育て上も、そういった親の混乱を子どもに感じさせるのは、良いとは思いません。しっかりとした考えがあってのことでしたら、良いのですが、そう思えないケースが多く、お金と時間の無駄です。

幼児教室って、本当に必要?

難関校でなければ、幼児教室に行かずとも、家の躾で合格は可能だと思います。きちんと幼稚園、保育園で生活が行えて、家でも規則正しいリズムで生活が行え、心が安定していれば、年齢なりの発達をしていれば良いと思います。

幼児教室に行くのは・・・やはり「躾」がきちんとできないからだと思います。

私自身、お絵かきひとつとっても、子どもの絵を「下手だな~」と心の中で受け取ってしまう親で、年齢なりの発達、子どもの絵の意図を探ろうとしない、良さを評価できない・・・親でした。
しかし、新年中から、幼児教室に通い、私自身が変わることができました。

私にとって、それはそれは大きな収穫でした。
仕事で合理性ばかりを求めてしまっていた自分を振り返ることができました。

学校説明会にいくと 「特別な準備は必要ありません」 「親子でさまざまなことを体験する時間を大切にしてください。と言われることが多くありました。

家で、生活の自立のための指導、ペーパーの指導、学校の過去問の指導ができれば、幼児教室にはいかなくとも、確かに大丈夫だと思います。

こぐま会の教材を購入すれば、幼児教室でおこなうほぼすべての事は家でできます!

幼児教室の費用は?

これは千差万別。色々です。

ご自身の被服費ひとつとってもそうではないですか? ブランドものの洋服やバッグが大好きで、色々購入すれば、お金はかかりますよね。

教育費もそうですよね。

幼児教室もそうなんです。

新年長と言われる年中の11月の時期から、週に2回程度、幼児教室に通われる方が多くなります。幼児教室にもよりますが、ペーパーのみで、行動観察や体操は別のお教室に行ってくださいという個人の幼児教室もあります。

受験の幼児教室の単価は5000円/時間、と聞いたことがあります。
私が支払った金額を考えてもそんなとこだと思います?

我が家では・・・お受験の一年間で、幼児教室にお支払いしたと思います。
月謝(ペーパー授業、体操、学校別授業、行動観察)・・・100万円位
講習(ペーパー授業、体操、学校別授業、行動観察)・・・100万円位
摸試                         15万円位

これっ、かけすぎの方だと思います(笑)
二人目がいれば、この半分位で、合格させる自信があります(笑)

それで・・・幼児教室は、小学校受験に必要?

お友達と共に一緒に頑張る!ということが学べると思います。

私は、幼児教室は、行くことをおすすめします。

私自身、その後の子育てにプラスに働き、自分自身が変わるきっかけになりました。

先生方はプロです。受験勉強だけでなく、親として在るべき姿のヒントもたくさんくださいますよ!

もし自宅でご準備されるなら

親のお受験力次第と言えると思います。

こぐま会のこちらの本、2018年に出版されたものですが、子ども達が学ぶべきこと、方法がわかりやすく書かれています。私の時はなかったんです・・・(涙)

そして、ここに書かれていることを躾できるご両親、きちんとできるお子さんであれば、最難関女子校にも合格可能なのでは?とおもってしまいます。